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フレディ・マーキュリーの伝記映画制作へ=主役は「ボラット」のサシャ





時事通信 9月18日(土)18時5分配信











【ロンドン17日AFP=時事】エイズに伴う肺炎のため1991年に45歳で死去した英ロックバンド「クイーン」の伝説的ボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記映画が制作されることになった。


フレディ役は米映画「ボラット・栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」で主役を演じた英コメディアン、サシャ・バロン・コーエンが務める予定。


クイーンのギタリスト、ブライアン・メイがこのほど明らかにした。





 映画はGKフィルムズと米俳優ロバート・デ・ニーロのトライベッカ・プロダクションズによる共同製作。


脚本は映画「フロスト・ニクソン」「ザ・クイーン」のピーター・モーガンが担当し、クイーンが人々を魅了した85年の「ライブエイド」コンサートでのパフォーマンスまでの道のりにスポットを当てたストーリーになるという。


 メイはBBC放送に対し、フレディ役をコーエンが務めることについて「おそらく多くの人にはショックだろうが、数年前にピーター・モーガンとこのプロジェクトを真剣に話し始めたころから、彼もかかわっていたんだ。びっくりするほどいい組み合わせだよ」と述べた。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100918-00000095-jij-entより引用しました。





<ニュー・ベスト・ヒット>[DVDソフト] ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文...











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「ガラスの仮面」ポスターに注目! マツコ・デラックス、月影で登場














 30年以上にわたって連載されている、美内すずえさんの人気漫画「ガラスの仮面」のポスターが話題だ。


コラムニストのマツコ・デラックスさん(37)や、タレントの光浦靖子さんらが登場人物になりきっているもので、ネット上で「マツコ凄い!」といった声が挙がっている。





 「ガラスの仮面」は1976年に「花とゆめ」(白泉社)で連載開始。貧しい家庭で育ちながらも、天性の演技力で「千の仮面を持つ少女」と呼ばれる主人公・北島マヤが、トップ女優を目指すというストーリーで、ドラマやアニメ、舞台にもなっている。





■「マツコ、恐ろしい子……!」





 未だ完結しておらず、スタートから30年以上経った現在も連載中だ。最新刊となる45巻が2010年9月30日に、46巻が10月29日と2か月連続発売されるのだが、その宣伝用ポスターが特設サイトで公開された。





 ワイドショーなどで活躍している巨漢の女装コラムニスト・マツコ・デラックスさんが、作中に登場する大女優・月影千種のコスプレをし、昭和風メイクでこちら側を睨み付けている。隣ではお笑いコンビ・オアシズの光浦靖子さんと、大久保佳代子さんがそれぞれ北島マヤとそのライバル、姫川亜弓の恰好をしている。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100920-00000001-jct-entより引用しました。





ガラスの仮面 1-23巻セット※コミックス1-41巻まで収録








コッポラ監督「サムウェア」が金獅子賞











ベネチア国際映画祭で金獅子賞、記者会見にのぞむソフィア・コッポラ監督=恩田泰子撮影


 【ベネチア=恩田泰子】今月1日からイタリア北部のベネチアで開かれていた第67回ベネチア国際映画祭が、11日夜(日本時間12日未明)、すべての賞の結果を発表して閉幕した。











 最高賞の金獅子賞は、アメリカのソフィア・コッポラ監督「サムウェア」が獲得。


毎日をふわふわと漂うように生きていたハリウッド俳優が、久々に自分の娘と過ごしながら、新たな人生の方向性を見いだしていくまでを自然なタッチで描いている。





 日本からコンペティション部門に出品されていたトラン・アン・ユン監督「ノルウェイの森」、三池崇史監督「十三人の刺客」の受賞はなかった。





 そのほかの主な受賞結果は次の通り。





 ▽銀獅子賞(監督賞)アレックス・デ・ラ・イグレシア=(「トランペットの悲しいバラード」)





 ▽審査員特別賞=「エッセンシャル・キリング」(イエジー・スコリモフスキ監督)





 ▽男優賞=ビンセント・ギャロ(「エッセンシャル・キリング」)





 ▽女優賞=アリアーヌ・ラベド(「アッテンバーグ」)





 ▽新人俳優賞=ミラ・クニス(「ブラック・スワン」)





 ▽撮影賞=ミハイル・クリシュマン(「サイレント・ソウルズ」)





 ▽脚本賞=アレックス・デ・ラ・イグレシア(「トランペットの悲しいバラード」)





 ▽特別獅子賞(これまでのすべての業績に対して)=モンテ・ヘルマン





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100912-00000172-yom-entより引用しました。





ソフィア・コッポラ











ユーチューブが美術館とビデオ作品紹介、新たな才能発掘へ














 9月20日、ユーチューブはグッゲンハイム美術館と共同で、芸術性の高いビデオ作品を紹介するプロジェクトを開始。


写真はニューヨークのグッゲンハイム美術館。2月撮影(2010年 ロイター/Shannon Stapleton)


 [ロサンゼルス 20日 ロイター] 動画共有サイト「ユーチューブ」は、ニューヨークなどにあるグッゲンハイム美術館と共同で、芸術性の高いビデオ作品を紹介するプロジェクト「ユーチューブ・プレー」を開始した。


新たなアーティストの発掘などを目指す。





 同プロジェクトには、世界91カ国から作品2万3000本以上の応募が寄せられた。


20日には同サイト上のページ(YouTube.com/play)と、ニューヨーク、ベルリン、ベネチア、ビルバオにあるグッゲンハイム美術館で、選ばれた作品125本が公開された。


審査委員会はその後、125本の中から特に優れている20本を選出し、10月21日にニューヨークのグッゲンハイム美術館で選出作品を発表するという。





 審査委員会は、現代美術家の村上隆氏のほか、映画監督やミュージシャンなど11人で構成。


村上氏は、技術革新によって「芸術表現には方法と普及の両面で大きな変化が起きた」と述べている。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100920-00000023-reu-entより引用しました。





トンデモ版・ユーチューブのハマり方





9月3日が誕生日!! 『ドラえもん』のヒミツを改めて徹底解明


オリコン 9月2日(木)12時4分配信











 日本を飛び越え、世界中で愛されている国民的キャラクター・ドラえもんが、誕生日を迎える9月3日に1時間SPとしてアニメ『ドラえもん誕生日スペシャル』(テレビ朝日系)が放送される。


今回は、記念すべき“誕生日”にちなみ、改めて“ネコ型ロボット”ドラえもんの体の内部を徹底解明。意外にも知られていない“ヒミツ”が隠されていた。





ワンダーフェスティバル2010(冬)開催記念限定商品VCD かっこいいドラえもん





ドラえもん“使ってみたいひみつ道具10”





■“なみだチューブ”で視聴者も感動





■汗やよだれはタンクに貯蔵!?





■ドラえもんは常に浮いている!?





■ドラえもんはしっぽが弱点





 1979年のアニメ放送開始から31年が経過した『ドラえもん』。


愛くるしい体型の中身には、実に多彩な機能が搭載されているようだ。幼い頃から慣れ親しんできたというファンが多いドラえもんだが、まだまだ隠されたヒミツは多いかもしれない。





 9月3日の『ドラえもん誕生日スペシャル』では、「決戦!ネコ型ロボットVSイヌ型ロボット」として、ドラえもんがスクラップにされる危機を迎えるという波乱の長編ストーリーが放送される。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100902-00000003-oric-entより引用しました。








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