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3DSとは違うのだよ、3DSとは! HD 3D動画対応 FinePix REAL 3D W3
8月19日11時39分配信 ギズモード・ジャパン

世界初の3Dデジカメ、富士フイルム FinePix REAL 3D W1の登場から1年。
各部をアップグレードし、従来の問題点をほぼクリアしてきた後継機 FinePix REAL 3D W3の登場です。
どこがどう変わって素晴らしいのか、元W1ユーザーの私が詳しくご紹介します。
【5年間延長保証対象(別料金)】【送料無料】【9月4日発売予定】フジフイルム FinePix REAL 3D W3
まず一番大事ポイントが背面の3D液晶。W1も裸眼立体視液晶だったのですが、2.8インチ 23万ドットとイマドキとしてはちょっと小さめ。
今回のW3では3.5インチワイド液晶を採用、3D方式もレンチキュラーとなり画素数は約115万ドットと大幅に高精細化。
3D写真をとったあと一番よく見るのはこの背面の液晶画面ですから、これが大きく綺麗になったのは本当に嬉しいポイント。
・迫力の大面で!3DTV対応HDMI出力
とはいえ3.5インチじゃ物足りません。
もっと大きな画面で、となると従来は3Dビューワー FinePix REAL 3D V1を使うしかありませんでした。
しかしこれでもまだ8インチ。
そこで今回、各メーカーから続々と発売されている3D TVにHDMI接続できるようになりました。
これなら50インチの迫力の大画面で3Dを楽しめますよ。
そろそろアバターに飽きたんだよなあ、という3D TVファンも必見の3Dデジカメです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100819-00000302-giz-entより引用しました。
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