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全部分かるかな? レゴで再現されたゲームの名場面たち
8月27日11時4分配信 ITmedia Gamez

パート1から抜粋。再現度が高すぎて、タイトル当てクイズとしてはちょっと簡単すぎる!?
この連載でもしばしば扱っている「レゴ」ネタですが、Kotaku Japanさんが、レゴを使ったステキな動画を紹介してくれていました。
動画はスウェーデンの二人組音楽ユニット「NINJA MOPED」による作品で、彼らの音楽をバックに、レゴで再現されたゲームのワンシーンが次々展開されていきます。
一瞬、本物のゲーム画面と見まごうほどのクオリティですが、よく見ればドットのひとつひとつが全部レゴ! 一体どれだけの時間をかけて作られたものなのか……ぜひ1080pサイズにして、ブロックのひとつひとつまで確認していただきたいところです。
動画は現在までに2本公開されており、各8タイトルずつのファミコンソフトをストップモーションで再現。
また後半部分ではNINJA MOPEDの二人も登場し、動画や企画についての説明を行っています。
何でも、この動画は2週間おきに新作を発表し、コメント欄を使って「ゲームのタイトル当てクイズ」や「もっとも面白かったコメント大賞」などの企画を実施するのだとか。
企画の詳細については2人の公式サイト内「8-bit tour」のページに書かれていますので、興味がある方はのぞいてみてはいかがでしょうか。【池谷勇人,ITmedia】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100827-00000023-zdn_g-entより引用しました。
レゴ デュプロ 楽しいどうぶつえん (7618)
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<ミスマガジン>グランプリ新川「制服とコスプレのギャップ」をアピール 5人でDVD発売イベント
8月29日16時26分配信 まんたんウェブ

グラビアアイドル「ミスマガジン2010」の5人が29日、東京・秋葉原でDVD発売記念イベントを開催した。
イベント前に会見をしたグランプリの新川優愛さん(16)は、自らのDVDの見どころを「ワイルドな制服姿とメイドのコスプレのギャップ」とアピールした。
新川優愛/ミスマガジン2010 新川優愛
「ミスマガジン」は82年に始まった美少女コンテストで、01年に講談社の「週刊少年マガジン」と「ヤングマガジン」両誌主催に規模を拡大、02年には安田美沙子さんや中川翔子さん、05年には北乃きいさんや時東ぁみさんらを輩出。
06年グランプリの倉科カナさんはNHK連続テレビ小説「ウェルかめ」のヒロインを務めた。
新川さんのほか、ミス少年マガジン賞の清水富美加さん(15)、ミスヤングマガジン賞の川嶋麗惟さん(14)、読者特別賞の日向泉さん(20)、審査員特別賞に立花陽香さん(18)も会見に登場。
「顔立ちがチャームポイント」という立花さんは、「私らしい作品になった」と満足そうで、川嶋さんは「最年少のやんちゃさと無邪気さ。テンション上げ上げで撮影しました」と話した。
日向さんはサイパンで行われた撮影で「(メンバーと)なんでも話せるような仲になれた」と笑顔を見せていた。
DVDは、新川さんら「ミスマガジン2010」のメンバーのソロ作品。それぞれの水着映像やプライベート映像などを収録し、25日に同時発売された。各3990円。(毎日新聞デジタル)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100829-00000011-mantan-entより引用しました。
<宮崎あおい>南明奈、麻生久美子らとカラフルな浴衣姿で登場 劇場版アニメ「カラフル」初日
8月21日16時44分配信 まんたんウェブ

劇場版アニメ「カラフル」(原恵一監督)の初日舞台あいさつが21日、東京都内で開かれ、声優を務めた宮崎あおいさんや南明奈さん、麻生久美子さんらがタイトルにちなんで赤やだいだい色、緑色などの「レインボーカラー」の浴衣姿で登場した。
「アフレコは本当に難しくて毎回緊張する」という宮崎さんは、主人公・真のクラスメートで眼鏡をかけた唱子を演じ、「おどおどした感じだったりとか、うまく相手に伝えられないけど、伝えたい気持ちはあるっていうのを表現できたらいなと思って演じました」と振り返り、「見てくれた人が、周りの人や自分の人生を大事にしたいなって思ってもらえたらうれしい」と話した。
真が思いを寄せる同級生のひろかを演じた南さんは、「実は声優のお仕事が一番苦手なので、正直不安がたくさんあった」といい、「監督が『いつもの南さんでいいよ』っていわれて、今までで一番気楽にできたし、納得がいく仕上がりになったかなと思います」と笑顔を見せた。
また、アフレコ初挑戦で真の母親を演じた麻生さんは「この作品が今いろんな悩みを抱えている中学生とか、高校生とかそれ以外にもたくさんの人に見ていただける作品になればうれしい」と話した。
「カラフル」は、直木賞作家・森絵都さんのベストセラーとなった児童文学が原作。
大きな過ちを犯して死に、天上界と下界の間でさまよう「ぼく」の魂に天使が現れ、下界で再挑戦するチャンスが与えられる。
「ぼく」の魂は、いろいろなことに悩み、自殺した中学3年の小林真の体に入って息を吹き返し、真として生きることになる。
家庭に問題があり、成績は悪く内気で学校に友だちもいなかった真だったが、以前の真らしく振る舞わない「ぼく」に、周りの人間関係は変わっていく……という物語。
不思議な小学生を演じた小学生タレント・まいけるくんは「これから、あなたがちょっと困ったときや、悩んだときは、どうかこの『カラフル』のことを思い出してくださいね」と大人顔負けのしっかりとした口調であいさつし、会場から拍手喝采(かっさい)を浴びていた。映画は全国で公開中。(毎日新聞デジタル)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100821-00000009-mantan-entより引用しました。
カラフル
女性の勝負下着、“セクシー”より“かわいさ”を重視
8月27日10時0分配信 オリコン

暑さがやみ、涼しくなる処暑を過ぎたが、今年は一向に暑さが収まらず、連日に渡り真夏日が続く。
まだまだ肌を露出することが多い中、女性が気になることのひとつとして「下着」があげられる。そこでORICON STYLEでは、女性に対し『勝負下着に求めるものは?』と、男性に対し『彼女に身につけて欲しい下着は?』いうアンケート調査を実施。
その結果『勝負下着に求めるもの』で1位になったのは【かわいらしさ】、『彼女に身につけて欲しい下着は?』では【かわいらしいもの】となり、男女ともに求めているのは “かわいらしさ”であることが明らかになった。
フリルと小花で今日はちょっと違う私に変身。フリルを沢山使った女の子デザインです。「フリル...
8/30付週間シングルランキングで1位を獲得したAKB48の「ヘビーローテーション」のジャケットでは、メンバーが大胆なランジェリー姿を披露しており話題となった。
また“見せる下着”などの登場とともに、近年はファッションのアクセントのひとつとして下着への注目が高まっている。
今回の調査で、『勝負下着に求めるもの』ランキングで1位になった【かわいらしさ】の理由として、「かわいいのが好き」(埼玉県/20代)というシンプルな意見が多かったが、その裏には「自分にないところを補ってもらいたい」(山形県/20代)という計算的な意見が多分に含まれているようだ。
そして意外な結果ともいえるのが【上品さ】、【清楚さ】が2位と4位に入ったこと。
多くの女性が【セクシー】で【大胆】なものよりも、【上品】で【清楚】な下着のほうが「美しく見える」(千葉県/30代)と考えているようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100826-00000022-oric-entより引用しました。
AKB大島優子「“無”に、ありのままの私を出せた」
8月24日22時27分配信 スポーツ報知

「AKB48」の大島優子(21)が24日、都内で写真集「君は、誰のもの?」の発売記念握手会を行った。
米ロサンゼルスの撮影で、様々な表情を見せた大島は「これまでの撮影と違って“無”になれた。21歳のありのままの私を出せた」と話した。
【予約】 君は、誰のもの?
新曲「ヘビーローテーション」ではセンターに立つが「慣れなくて、自分はどういうスタイルでいればいいんだろうと迷っていた」と悩みを告白。
総合プロデューサーの秋元康氏(54)から「結局は自分との戦い」とメールをもらい「解決した」ことを明かした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100824-00000185-sph-entより引用しました。
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