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あの「お父さん犬」カイ、本当にお父さんに


7月7日6時9分配信 読売新聞





 携帯電話のCMでお父さん役として活躍する、北海道むかわ町生まれの北海道犬のカイ君(6歳)に、雄雌2匹の赤ちゃんが生まれた。





 母親は、カイ君と同じ湘南動物プロダクション(東京都港区)に所属するピリカ(9か月)。


2匹はピリカが小さいときに過ごした北海道犬保存会鵡川支部長の豊田康秀さん(65)の犬舎で6月中旬に生まれた。





 体長約30センチ、体重約1・5キロになった2匹は、11日にむかわ町で父と初対面する。


豊田さんは「父に負けぬよう立派に育って」。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100707-00000018-yom-ent


より引用しました。








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AKB48空席だらけのロス公演!初センター大島「まだまだだなあ」





7月3日8時0分配信 スポーツ報知


 【ロサンゼルス1日(日本時間2日)】アイドルグループ「AKB48」がアニメ博覧会「アニメ・エキスポ2010」に招待され、海外で5度目のライブを行った。


会場のノキア・シアターは約7000人を収容するが、集まったファンは約3000人。


日本で行う大規模なコンサートでは、チケットが即日完売となる人気だが、海外では厳しい現実があらわになった。


悔しさをにじませるメンバーは「いつか(空席を)埋めたい」と気持ちを新たにした。





 ライブ最後の曲となった「ひこうき雲」。ステージの一番端に駆け上がった大島優子(21)は懸命にタオルを振った。


「座っている人ばかりだったので、盛り上げようと思ってアピールしまくりました。こういう気持ちにさせられたのは久しぶりだったので、うれしかったですね。(自分たちは)まだまだだなあと。かなり刺激になりました」





 AKB48としては北京、パリ、ニューヨーク、仏カンヌに続き5度目の海外公演。日本では人気絶頂のアイドルグループも、海外での認知度はまだまだだった。


会場となったのは、ロスのダウンタウンにあるノキア・シアター。昨年、米歌手マイケル・ジャクソンさん(享年50歳)のドキュメント映画「THIS IS IT」のワールドプレミアも行われた名門ホールだ。





 昨年のパリ、ニューヨーク公演では会場をほぼ満席にしたが、この日は約7000人収容に対してファンは約3000人。


厳しい現実を目の当たりにして、メンバーらの脳裏によぎったのは、2005年12月の初公演。観客7人からの船出だった。高橋みなみ(19)は「悔しい時を知っているからこそ、(空席を)埋めたいという気持ちはありました」と前を向いた。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100703-00000084-sph-ent


より引用しました。








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中国メディアが北朝鮮の女優として報じた美女が、実は日本の元アイドル





7月3日10時52分配信 サーチナ


 中国の大手メディアがウェブサイト上で、北朝鮮人民軍所属の女優として写真を公開したところ、その女優の美貌が大きな話題となったが、実は日本の元グラビアアイドルの画像であったことが分かり、物議をかもしている。





 その美女は、金玉姫さん(19)で北朝鮮の黄海道(ファンヘド)出身と紹介された。


現在、北朝鮮の人民軍・芸術団舞踊団院所属の女優で、階級は中尉と報道されていた。


中国のネットユーザーからは、「キム・ジョンイル専属ナンバー1美女」「目つきが印象的」「整形をしていない純粋美少女」との感想が寄せられ、中国のサイト上には1400余りのコメントが並んだという。





 韓国のメディアも「北朝鮮人民軍所属の美貌の10代女性が中国で人気」と題し、この話題を紹介。韓国の大手ポータルサイトの検索ワードでは「北朝鮮 美貌の女性中尉」が急上昇するなど高い関心を集めていた。





 しかし、掲載当初から中韓のネットユーザーの間では、「北朝鮮の人ではないだろう」「軍所属の女性がこのような写真を撮ることを、北朝鮮当局が放置するわけがない」という声も上がっていた。





 中韓のネットユーザーの指摘や検索の結果、同日には、この金玉姫さんとされる画像の人物が、北朝鮮の中尉ではなく、日本の元グラビアアイドルの中島麻亜里さんの画像だったということが明らかになった。





 中島麻亜里さんは2010年6月末でブログを終了し、芸能界を引退。


約6年間のタレント生活に終止符をうったばかりだった。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100703-00000004-scn-entより引用しました。








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映画館でJRA制作協力“シネマ競馬”を公開





7月3日10時1分配信 オリコン





 JRAが制作協力している競馬のプロモーション映像『CINEMA KEIBA/JAPAN WORLD CUP』が、3日より一部の映画館で公開されることがわかった。


同映像は、CGアニメーション『スキージャンプ・ペア』『東京オンリーピック』など、独特な世界観で人気の映像作家・真島理一郎が手掛けており、映画本編上映前に奇抜な姿の競争馬たちがレースを繰り広げる。





 デジタルアニメーションで描かれる同映像は、日本で初めて開催されるG1ワールドカップという設定。


普通の競走馬とは全く異なる姿をした8頭が登場し、リーゼント頭のヤンキー馬“チョクセンバンチョー”をはじめ、アメリカからの刺客、胴長で騎手2人乗りの“ハリウッドリムジン”、馬のような毛色ながらどう見ても外見がキリンの“ジラフ”などがしのぎをけずる。


騎手が突如腹筋を始めるなど“真島ワールド”全開のシュールなレース展開も見どころのひとつだ。





 同映像の公開にともない、映画館の来館者には事前に出走馬の詳細が記載されているパンフレットが配られ、さらに単勝馬券が付いてくるというプロモーションも展開。


映画本編上映前に公開される同作で馬券に記載された馬が1着になると、これらの全コンテンツを収録したDVDがもらえるなど、競馬を疑似体験することができる。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100702-00000030-oric-ent


より引用しました。








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<サッカーW杯>パラグアイ戦視聴率 TBS過去最高の57・3%、瞬間最高64.9%





6月30日10時19分配信 まんたんウェブ





 29日午後11時から放送されたサッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、決勝トーナメント1回戦の日本対パラグアイの生中継(TBS系)の平均視聴率(延長戦前半13分まで)は57.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。


最高視聴率は、前半ロスタイムごろの午後11時46分の64.9%だった。TBSでは1972年12月21日にドラマ「ありがとう」で記録した平均視聴率56・3%を上回り過去最高。


全局スポーツ番組の中でも歴代12位の高視聴率だった。





 試合は、個人技に勝るパラグアイが中盤を支配し、日本は守備を固めてカウンターを狙う流れになった。


松井大輔選手がバーをたたく惜しいミドルシュートを放つ場面もあったが、GKの川島永嗣選手(川崎)を中心に耐え、延長戦でも決着が付かずPK戦に突入。


パラグアイは5人全員が決めたが、日本は3人目の駒野友一選手(磐田)が外して3-5で敗北。


初のベスト8入りは果たせなかった。(毎日新聞デジタル)





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100630-00000006-mantan-ent


より引用しました。








サッカーW杯英雄たちの言葉





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